またしても性懲りも無く4速ミッションキッカーカバー再生治具作成しました。
治具貧乏になりそうです。
ピピっと溶接してチャチャッと加工してる訳じゃあないんですよ。
外装の造形物の加工ならそれでもかっこ良ければOK
エンジン、ミッションパーツの加工再生は製品同等若しくはそれ以上の精度で加工しないと機能しない、もしくは不具合でます。
だから加工時の基準となる治具作成、一見関係無い箇所を加工している様に見えて治具のセット面の面修正が必要になります。
そこんとこよ〜く理解しといて下さい。
GLORY ENGINEERING
神奈川県横浜市港北区新吉田町5331
TEL 045-620-2317